「カストロール POWER1って実際どう?」
「ホンダ純正G2と比べて違いはある?」
そんな方の参考になればと思い、今回はモンキー125でカストロール POWER1 4Tを使用した感想をご紹介します。
純正オイル「ウルトラG2」と比較しながら、実際に感じた違いをレビューします。
この記事では
- POWER1の価格とコスパ
- 純正G2との違い
- 実際に250kmツーリングした感想
をご紹介します。
POWER1を選んだ理由
カストロール POWER1は、多くのライダーに選ばれている定番のバイク用エンジンオイルです。
価格と性能のバランスが良く、自分でオイル交換をする方にも人気があります。
4L缶で販売されており、自分でオイル交換をする方にはコストパフォーマンスの高いオイルです。
- 部分合成油
- JASO MA規格に対応
- 4L缶は1Lあたりの価格が安くコスパが高い
価格は変動するため、最新の価格は販売ページをご確認ください。
パワー1は1L缶もあります。最新価格は販売ページをご確認ください。
4L缶を購入する場合はオイルノズルやオイルジョッキ、漏斗などを用意する必要があります。
私はエーモンのオイルノズルを使用しました。

モンキー125に使用した感想
あくまで個人の感想になりますが、私がモンキー125にカストロールのパワー1を使用してみたインプレッションです。
オイル交換前のウルトラG2との比較になります。
| 項目 | 感想 |
|---|---|
| 始動性 | 変化なし |
| エンジン音 | 少し静かになった |
| シフトフィール | 純正G2より良かった |
| 燃費 | ほぼ変化なし |
| 熱ダレ | 気にならなかった |
乗り始め
油温が冷えている乗り始めですが、特に違和感はありませんでした。
エンジンの始動や、ギヤの入りの渋さ、アイドリングも特に変わったと感じる変化はありません。
エンジンノイズ
ウルトラG2は、アイドリング中のノイズは気になったことはありませんが、走行中のエンジンノイズが少し気になる時がありました。
カストロールのパワー1に交換してからは、走行中のエンジンノイズが少し静かになったように感じました。
シフトフィーリング
シフトフィーリングですが、個人的にはウルトラG2よりも良く感じました。
特に、今までは連続でのシフトダウンがイマイチだったように感じていましたが、パワー1にしてからはギヤの入りがマシになったように感じます。
長距離
往復250kmほどのロングツーリングでも使用しましたが、シフトフィールの悪化やエンジン音の増加などは感じず、最後まで快適に走ることができました。
熱だれ
小排気量の空冷エンジンですので、熱ダレは起きやすいと思いますが、普通に使用している分には問題なさそうでした。
真夏のツーリングでは、エンジンより先に私の方がバテてしまうくらいなので、熱ダレは特に気になりませんでした。
燃費
燃費についても大きな変化は感じませんでした。
オイルの粘度は変わっていないので大きな違いはないと思います。
私のモンキー125は平均65km/L前後で走っていますが、POWER1に交換してからも燃費の変化はほとんどありませんでした。

まとめ
サービスマニュアルには、モンキー125のオイル交換は
3000kmまたは1年ごと
と記載がありますが、多くの方はシビアコンディションで乗っていると思います。
特に、モンキー125のようなバイクは、小排気量で高回転まで回しがちで空冷エンジンなのでオイルの劣化が早いです。
メーカー指定の半分、半年ごとにオイルを交換するとしたら、パワー1はコスパが良くて十分使えるのではないかと思いました。
実際に使ってみた感想としては、
・純正G2と同等以上の使用感
・シフトフィールはむしろ好印象
・価格が安くコスパが高い
という印象で、純正G2から乗り換えても違和感はなく、価格を抑えながら安心して使えるエンジンオイルだと感じました。
4L缶を購入するとオイル交換1回あたりの費用を抑えられるため、自分でメンテナンスする方には特におすすめです。
コストを抑えながら安心して使えるオイルを探している方は、一度試してみても良いと思います。
オイルの交換方法については、こちらの記事で詳しく解説しております。




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